コールドリーディングを使い女性に心を開かせる方法

どうも。

笹川です。 

「女の子となかよくなるためには、共感が大事です」

こういう話、聞くと思います。

僕も、共感力は大切だと思います。

でも、共感しましょうと言われても、

「ただ、相槌を打っていれば良いのかな?」

ってイメージの人も多いと思います。

でも、相槌は当たり前のことですから
ここだけ意識してても、女性に深く共感は
してあげられません。

共感力とは、どういうことかというと・・・

例えば、保育士さんの女の子だったら

「仕事何してるの?」
「保育士だよ」
「そうなんだ。子供、好きなんだね」
「うん。そうだね」

その辺の男がしてる共感は
こんな感じだと思います。

深く共感してあげられる男は

[normal_box color=”blue” border=”b3″]
「仕事何してるの?」
「保育士だよ」
「そうなんだ。子供好きそうだけど、好きだけだったらやっていけないのが悩みやね」
「うん!! そうなの。 好きだけじゃ、やっていけない・・・」
「やんね。好きやねんけど、イラっとしてしまうこともあるやろうし・・・」
「本当にそうなの!!」
「でも、そんな自分と向き合いながら頑張ってる○○ちゃんは素敵だと思うよ」
「ありがとう^^」
[/normal_box]

こういう会話をします。

つまり、相手が心の奥底で
思っていそうなことを理解してあげる
ことがポイントになります。

ただ、これは、
ハッキリ言って
難しいです。笑

だから、ちょっと
共感力を深めるテクニックを
話しておこうと思います。

コールドリーディングという
心理学の技法があります。

言ってみれば、
思っていることを当てて
言ってあげるテクニックです。

コールドリーディングが
上手になれば、女性は

「私のこと理解してくれてるかも♪」

と誤解します。笑

ただ、上記のような
深い悩みなどは、中々
難しいですし

こちらも彼女としっかり向き合って
考える時間が必要になります。

今日、お伝えするのは
そういうものではなく
もっとポップで軽いものです。

言ってみれば、誰にでも
当てはまる事柄を言い

「本津はこうでしょ」

と占い師のように
彼女の性格などを
当てていく方法ですね。

これは、ちょっとコツを
抑えておけば簡単にできます。

二面性の心理を理解する

例えば、気の強そうなな女性に対して

「実は、寂しがり屋な所あるでしょ」

というと

「え?なんで分かるの?」

っていう会話が成立することがあります。

でも、ここには実はカラクリがあります。

寂しがり屋な一面というのは
誰でもありますし、
甘えたな一面も誰にでもあります。

ただ、強がりな女性は

「甘えたな性格でしょ」

と言われても

「私結構、サバサバしてるよ」

って言われます。

ですので、

「気が強そうだけど、実は、夜とか唐突に寂しくなる時あるタイプでしょ」

っていう言い方をすると

「そうだね」

ってなります。

まあ、女性によっては

「でも、そんな一面誰だってあるんじゃない?」

とか言ってきますので、

「俺は、毎晩寂しくなる感じやね。○○ちゃんより、寂しくなる頻度が多いかも」

「そうなんだ。笑」

という風に、ユーモアで返しておけば
会話が盛り上がりますので、それはそれで
OKです。

逆に女性が、コールドリーディングに
ハマった場合は、

「なんか、見透かされてるみたいでやだ」

とか、ビビられます。

ここでも、真顔になると怖いと
思われますので、

[normal_box color=”blue” border=”b3″]
「このまま、○○ちゃんの心を裸にしちゃうぞー。ガオー」
「いやー、何されちゃうんだろ。笑」
「初エッチから、言えない性癖まで当てていくからね♪」
「そんなんないし。笑 てか、そういうの辞めて。笑」
「あれ?なんか、俺エロいおっさんみたいなってる? 気持ちは、メンタリストやねんけど」
「変態っぽくなってる。笑」
「うそー(><) それは、イヤや。笑 今の会話一度、リセットしよ。笑」
「リセットして。笑」
[/normal_box]

という風に、ユーモアを使えば
会話が盛り上がり、結果的に、距離感も
縮まります。

また、下ネタも言いやすくなります。

誰にでも当てはまるあるあるネタを使う

あと、もう一つ、コツがあります。

それは、あるあるネタを使う
ということです。

「口内炎が、唇に2つ出来た」

あなたも経験があるんじゃないでしょうか?

あんまり、話したくないみたいな。笑

こういう誰でも経験するような
あるあるネタをストックしておくと

何かを例えたり、比喩を使う時に
共感してもらえます。

先ほどの口内炎ネタなら

[normal_box color=”blue” border=”b3″]
「スマホのデータ、消えた><」
「それは、口内炎が2個できた時ぐらい辛いね」
「そんなものと比べんといて。笑」
「口内炎の辛さ知らないでしょ!! あれ、マジで痛いよ」
「知ってる。笑」
「やったら、口内炎2、3個出来た時のこと想像してみ」
「想像なんてしたくない。笑」
「そやろ。笑 もう、口内炎のことが気になって一日終わるやん」
「そやね。笑」
[/normal_box]

こういう会話になりますが、
あるあるネタの強い所は、女性も
経験したことがある可能性が高いことを
話すわけですから、共感してもらえる可能性も
高くなるんですね。

ですので、必然的に
会話も盛り上がりやすくなります。

ということで、
コールドリーディングのコツについて
お話ししてみました。

コールドリーディングで
手に入るものは、共感力です。

そして、共感力が手に入ったら、
次のステップとしては
誘惑する技術が必要になる。

女性を誘惑するのが上手になれば、
女性から、誘われるようになる。

いずれ、この辺の話もしますが
このノウハウに詳しく書いてますので
気になる方はこちら
チェックしておいてください。