どうも
笹川です。
いい人止まりで終わってしまう人は
なぜ、仲良くなることは出来るのに、
そこから深い関係になれないのか?
答えは、男女の関係になるようなことをしていないからです。
じゃあ、男女の関係になるようなこと
というのは、どういうことか?
・手を繋ぐ
・キス
・ディープキス
・H
などです。
こういうことをしていないのに、
告白をする人は、失敗することが
多いんじゃないかと思います。
僕は、Hをしてない女性に
真面目に告白をしたことはありません。
上手く行く気がしないからです。
でも、一般的な告白なんて
そういうものですよね。
ただ、上手く行くかどうか分からないことなんて、
やる意味がないと僕は思っていますので、やらないだけです。
ですので、告白を成功させる方法よりも
Hに誘った時、断られない関係を
どうやったら作れるかということを
まずは考えてください。
そのためには、まず
手を繋いでも拒絶されないような
関係になる必要があります。
じゃあ、手をつなげるような
男女ってどういう会話をしてると
思いますか?
バカップルと言われるような
ラブラブのカップルがイチャイチャ
してる時にするような会話ですね。
ああいう会話ができれば
手を繋ぐこともできるように
なります。
それじゃあ、
イチャイチャした会話は、
どうやってしていけば良いのか?
ここが分からない方は、以下の3つを意識してみてください。
1.褒める
あなたは、普段女性を褒めていますか?
普段から褒めていないなら、
多分褒めるのが苦手だと思います。
ですので、褒めるという行為に
抵抗があると思いますので、
褒め方が不自然だったり、
自分で言ってみて、違和感を感じると思います。
だから、まずは、
可愛いね
キレイだね
素敵だね
この三つの言葉をさらっと
言えるようになりましょう。
そのためには、言いまくることが大切です。
また、色々なバリエーションを持って
伝えることが出来ればもっと良いです。
・その髪型可愛いね。
・ほっぺたの丸みが可愛いね。
・耳の形がキレイだね。
・声が素敵だね。
などなど。
褒められると、
なんだかんだ言いながら
悪い気はしません。
下手に褒めすぎると、
警戒されるとか、
飽きられると言われてますが、
それでも褒めないより、
褒めたほうが好意的な感情を
持ってもらえるのは間違いありませんので、
男女の会話をするのであれば、
挨拶レベルの基本です。
本当に、褒めなれてないなら、
挨拶を言う代わりに、褒めることを
習慣にして欲しいぐらいです。笑
2.好意を伝える
褒めるができたら、
次は軽く好意を伝えるということも
やってみてください。
・その髪型可愛いね。俺、好きだよ。
・今の表情好き
・○○ちゃんの声好きだよ
会話の節々に、
さりげなく好きという言葉を
いれてみてください。
あと大袈裟に
「俺と○○ちゃんの相性ぴったりだね」
と言ってみたり、
好意を匂わすことを言ったりするのですが、
重たい好意になると告白と
変わりませんので、伝え方には注意してください。
3.相手の気持ちを確認する
最後に相手の気持ちが
どれだけ自分に好意的かを探ります。
例えば
「俺のこと沢山褒めてくれてもいいよ」
「じゃあ、もっと○○ちゃんの魅力を見つけていくね。嬉しかったら、素直に嬉しいって喜んでくれても全然いいよ^^」
「○○ちゃんと話してたら、本当に楽しい。○○ちゃんは楽しい?」
というように、自分の気持ちを伝えた上で
相手の気持ちも確認していくことで、
相手の好意レベルと自分の好意レベルに
どれぐらいの温度差があるのかを図ることが
できます。
ということで、女性と接する時は
この3つを意識してみてください。
女性が、恥ずかしそうにしたり
女の子っぽい反応をしたら、
友達で終わる時の感じと
男と女の関係になっていく時の感じが
分かります。
ちなみに、ツンデレと呼ばれる女性いますが
褒めるだけでも落とせるケースもあります。
一見、皆で飲んでる時は
ツンツンしてましたが、
二人っきりになった時に
褒め倒すと、
「私、そういうの言われるのに弱いから辞めて(/ω\)」
と言われました。
二人っきりになると、
大胆になる女の子も結構います。
是非、参考にしてみてくださいね。