付き合うまでのデートの回数が3回以上は多い?

どうも。

笹川です^^

今回は、付き合うまでのデートの回数は3回

これは多いのか?少ないのか?

というテーマでお話をしようと思います。

三回目のデートで告白をしたら成功しやすい

というマニュアルがこの世のどこかにあるみたいですね。

僕は一度も見たことがないんですけど、
なぜか、3回目にこだわる人が多いらしいです。

僕の場合は、3回目のデートまでには
絶対に、男女の関係になるというこだわりは
あったりしますが、3回目のデートで
落とすというこだわりはありません。

ですので、3回以内に口説けなかったら
見切りをつけて、次の女性に行くのが
僕の考えです。

でも、3回のデートで女性を落としたい人は
本質が見えていないと思いますので、今日は
その辺についてお伝えしようと思います。

デートは回数ではない

そもそも、デートをする時に

「○○回デートをしたら口説き落とせる」

という回数思考は必要ありません。

なぜなら、女性の好意レベルに合わせて
アプローチをしていくことが大事だからです。

極端な話、デートが始まった時から
好意を持ってくれていれば、即ホテルでも
問題ないわけです。

参照:LINEだけでセックスをする約束を取り付けた実例公開!

目標を決めてデートをする

ただし!

あなたが、女性を口説く力を
今よりも伸ばしていきたいなら、

経験を積むことは絶対ですので、
その過程の中で、

「今日のデートでは絶対にここまではやろう!」

ということを決めておいた方が
学習できることが沢山ありますので、

例えば、

「今日のデートは一回目だけど、どうにか手をつなげるまで頑張って盛り上げよう」

という目標を持ってみるとか、

「今日の子は、ちょっと俺に好意もってくれているかもしれないからキスまで持っていこう」

という目標を持ってみることは大切です。

で、その上で、女性との関係を
冷静に分析しつつ、

頑張っても難しそうな場合は
無理をせず、楽しませることに徹して
次のデートに回す。

ということを意識するようにしてください。

3回目のデートまでには男女の関係になれる努力をする

で、僕からの提案なんですが、
最低でも三回目のデートまでには
男女の関係になることを意識してください。

例外として、20回のデートで女性を
ようやく、落とせたという実例もあったりしますが、

基本的には、回数を重ねて
女性を落とすことにメリットは
ありませんし、

何回もデートをしていると、
相手の欠点も見えてきますので、

仲良くなれても、異性としてはドキドキしない
友達みたいな関係になってしまうことが
あるんですね。

ですので、あなたと遊ぶことが
新鮮だと思われているうちに、

落としたほうが楽だし、
確実性も高いということです。

ということで、今回のお話は以上になります。

次回の更新を楽しみにお待ちください^^