狙っている彼女から確実に好意を持たれる口説きのテクニック

こんにちは。

脱非モテの笹川雄太です。

女性にモテる男=イケメン

というイメージがあると思いますが、
イケメンだけが女性からモテるわけでは
ありません。

今回は、イケメンじゃなくても
女性を口説くためのテクニックを
お伝えしようと思います。

女性から好感を持ってもらうために、
あなたは何が大切だと思いますか^^?

[imglist icon=”dot2″ color=”black”]

  • 待ち合わせ場所での笑顔
  • 店員さんに丁寧な対応をする
  • デート中は歩道側を歩く
  • 彼女の話にペースを合わせる
  • 階段を下りる時など手を差し出してあげる
  • 褒めながらあたまをポンポンしてあげる
  • [/imglist]

    もしかしたら、
    こういったテクニック、

    もしくは、似たようなテクニックを
    思い浮かべたのではないでしょうか^^

    これらのテクニックも
    効果がないとは言いません。

    ですが、あまりにも
    小手先のテクニックですので、

    上記のようなテクニックだけを
    意識していれば、女性から好感を
    持たれるのか?

    というと、もちろん
    そんなことはありません。

    これらのテクニックよりも
    もっと大切なことがあります。

    それが、

    女性が褒めてほしいポイントを的確に褒めてあげる

    ということなんですね。

    少し難しいでしょうか?

    ですが、ちょっとだけ
    努力してこの項目をできるように
    頑張ってください。

    ここが、できるようになれば
    正直、上記で挙げた

    ・待ち合わせ場所での笑顔
    ・店員さんに丁寧な対応をする
    ・デート中は歩道側を歩く
    ・彼女の話にペースを合わせる
    ・階段を下りる時など手を差し出してあげる
    ・褒めながらあたまをポンポンしてあげる

    こういったテクニックを
    意識せずとも好感をもたれて
    女性の方からあなたに対して
    積極的なアクションを起こすようになります。

    そして、ここからが
    今日の本題になるのですが、

    「デート中は、頑張って女性のこと褒めてるけど、社交辞令の返事しかもらえないぞ!」

    というご経験きっとあるかと思います。

    ですので、褒め方について
    もう少し、踏み込んでお伝えします。

    褒めているのに、
    社交辞令の返事しかもらえない。

    この場合、女性が喜ぶポイントを
    的確に褒めることが出来ていないと
    理解してください。

    そもそも、なぜ、
    女性が喜ぶポイントが
    分からないのか?

    そこには、褒めることに対して
    このような概念が
    あるからではないでしょうか?

    【美人は褒められ慣れているから、普通の褒め方だと響かない】
    【美人には、普通の褒め方ではない褒め方が必要になる】

    あなたが褒めて、
    社交辞令の返事をされた女性は
    きっと美人だったと思います^^

    ですが、自分視点で
    女性の外見レベルを評価して、

    【美人は褒められ慣れているから、普通の褒め方だと響かない】
    【美人には、普通の褒め方ではない褒め方が必要になる】

    この考え方で女性を褒めると
    女性の心に響かない褒め方に
    なってしまう可能性があるんですね。

    その理由は、あなたが美人だと思う女性
    可愛いと思う女性を、他の男性も
    同じように美人だとは思わないですよね。

    好みなんて、人それぞれ違いますので。

    ですので、極端な話、
    あなたの褒めに対して
    社交辞令の返事をした美人さんを

    他の男性は美人だとは
    思っていない可能性もありますよね。

    この場合は、自然と

    【美人ではない女性だから、褒めても喜んでもらえる】
    【美人ではない女性だから、普通に褒めたほうが良い】

    になりますよね。

    つまり、好のみの女性は
    一人一人違うので、

    【美人は褒められ慣れているから、普通の褒め方だと響かない】
    【美人には、普通の褒め方ではない褒め方が必要になる】

    この考え方で女性を褒めると
    女性には響かない褒め方になって
    しまう可能性が高いということです。

    それでは、女性の心に
    響く褒め方をするためには、
    どういう考え方が大切になるのか?

    【狙っている女性から、どれぐらい好感度を持たれているかで褒め方の強度を変える】

    です。

    褒め方の強度というのは、
    こちらの好意の伝わる大きさのことです。

    狙っている女性からの
    好感度がかなり高い場合は、

    「○○ちゃんってやっぱり、可愛いね」

    というようなストレートな
    褒め方をしてあげます。

    女性は、自分が好意を持っている男性からの
    褒め言葉はどんなものでも嬉しいと感じるものです。

    そして、狙っている女性から
    まだ好意を持たれていない場合は、
    他の男達が褒めないような視点で
    褒め方をしていく必要があります。

    この考え方のもと
    女性を褒めていくと、

    あなたが美人だと思う女性でも
    相手の好感度が高ければ、
    普通の褒め方で口説けますし、

    あなたが美人だと
    思っていない女性でも

    相手の好感度が低ければ、
    他の男性達とは違う視点の褒め方を
    する必要があるということです。

    「○○さんって、○○な所カッコいいですよね」

    と狙っている女性から
    言われたら嬉しいですよね^^

    でも、全くタイプではない
    女性から言われても
    ちっとも嬉しくないと思います。

    女性も同じということです。

    ぜひ、今日のお話しを参考に
    女性からの好意的な態度を感じましたら、
    思い切って口説いてみてくださいね^^

    きっとうまくいくと思います。

    ただ、

    「一番知りたいのは、好印象をもたせることなんだよ!」

    というご意見も聞こえてきそうですので、
    その場合は、下記の記事をご覧ください。

    ヒモ男が教える初デートで確実にお持ち帰りをする極意

    それでは、次回の更新を
    楽しみにお待ちください。