どうも。
笹川です。
恋愛の勉強をしている人は、
褒めたほうが良いとか、
褒めすぎると良くないとか
色々な意見を目にすると思います。
ただ、いろいろな情報に触れすぎて
結局、女性は褒めたほうが良いのか？
それとも、褒めないほうが良いのか？
ということが分からないと思います。
そこで、今回は、
結局女性は褒めるべきなのか？
それとも、褒めないほうが良いのか？
この答えをお伝えしておきます。
結論を言うと、
褒めることはものすごく重要です。
例えば、キスをする時、
「お前の唇めちゃくちゃ汚いけど、キスしてやるよ」
というのと、
「その可愛い唇のキスしていい？」
って聞くのだったら、どっちのほうが
キスできそうだと思いますか？
多分、けなしながら褒める人は
あんまりいないと思います。
結局、女性との恋愛が
進展する時というのは、
やっぱり、褒めるんですよ。
特に、キスをする時とか
手をつなぐ前とか、
告白をする前とか、
そういう大切な時は、ほぼ、
絶対に褒めます。
あまり褒めない人っていうのは、何も、
言わずに手をつないだりすることが多いのですが、
こういう突発的な行動というのは
サプライズがあって、男らしいと
感動してくれる女性はいます。
ただ、それは、女性がこちらに
好意を持ってくれている場合のみです。
女性がこちらに好意を持ってくれてない時は
当然ですが、手を振り払われてしまいます。
何が言いたいかというと、
相手の気持ちを確認せずに
女性に対してのアプローチを強めていくということは、
運が良ければ、成功して、
運が悪ければ、失敗するみたいな、
運任せのやり方に
なってしまうということです。
で、それでもいいんですか？
ということです。
ちゃんと、確実に口説きたいと思うなら、
女性を褒めるという行為は、
女性とのコミュニケーションの基本ですので、
絶対に必要だということを覚えておいてください。
ただし！
「可愛いね」
というような単調すぎる下手な褒め方をしていては
女性は口説けません。
ですので、女性が気持ちよくなるような
上手な褒め方をしてあげる必要があります。
そういうことを下記の恋愛講座ではお伝えしています。
