何度も女性をイカせて虜にさせるピストン運動

こんばんは。

セックスアドバイザーの笹川雄太です。

Gスポットを責めて彼女を
イカせることが出来たら、
いよいよ挿入です。

ここまでお伝えしてきたことを
おさらいしますと、

1.愛撫でとにかく、焦らしまくる

2.Gスポットを責めてイカせる

でしたよね。

この二つがしっかりとできていれば
彼女はイキやすい敏感体質になっています。

なぜなら、一度イクとその後
何度もイキやすくなるからです。

そして、焦らして、焦らして

「アソコも責めてほしい」

と彼女に思わせることが、
最初の絶頂を迎えやすくさせるコツですので、

上記二つが出来ていましたら、
彼女のほうから

「もっと大きいの入れてほしい」

とおねだりされることもあります。

ピストン運動の基本

セックスの基本は、
“焦らすこと”でしたよね^^

ここでもその基本は変わりません。

挿入前も、ペニスの先っちょで
彼女の膣の周りをぐりぐりしながら、

「どこに入れてほしいのかいってごらん」

ということを言って
彼女のM心をくすぐりながら、

「オマンコに入れて」と
言わせたら、少しだけ入れてみます。

調度、亀頭が入った所でとめて

「これでいい?」

なんて聞いてみてください。

すると、

「もっと奥まで入れてほしい」

と言ってきますので、
そこでやっと、ペニスを
全て挿入します。

こうやって焦らすことで
ペニスが入った時に、
ものすごく感じてくれます。

そして、ここから
ピストン運動になるのですが、
最初は、彼女を抱きしめながら、
ゆっくり動かしていくのですが、

彼女の様子を見ながら、
ピストン運動に慣れてきたら
徐々に早くしていきます。

そして、体位を変えて
同じように繰り返すというのが
ピストン運動時の基本です。

応用編

では、応用編についても
お伝えしておきます。

これは、正常位でやるのですが、
挿入する際、我々男性は、
基本は正座のような
姿勢になっていますよね。

ここで、足を伸ばして
開脚する姿勢をとります。

簡単に言ってしまうと、
男性側だけ、対面座位の時のような
体勢になり、

女性は普段の正常位の
体勢にします。

そして、その姿勢から
挿入をしていくわけですが、

いつもよりも、下のほうから
ペニスを挿入することになるのですが、

この角度から挿入すると
ポルチオと呼ばれる部分に当たります。

男性はこの角度からの挿入は
摩擦が弱いため、
さほど気持ちよくないのですが
彼女の感じ方が変わります。

イメージが沸かない場合は
彼女の腰の下に枕を入れてみるのも
良いかもしれません。

そうすることで、本来なら
確度的には、あたらはないはずの
ポルチオスポットへと、
ペニスが届くようになります。

このポルチオと呼ばれる
部位への刺激を
一度味わった女性は病みつきになると
さまざまなセックスの文献では
書かれています。

実際に僕も試しましたが、
声をくねらせたり、

挿入中にとてつもない握力で
腕をつかんできたりしました。

つまり、理性を忘れて
感じるほどの快楽を与えること
ことができるということです。

彼女を深くイカせたい場合は、
ぜひ、こちらの応用編も
お試しください。

さて、今までセックスの流れについて
一通りお伝えしてきましたが、

これが、彼女を満足させる
セックスになります。

お伝えしてきたことを
忠実に実践して頂ければ、

セックスの後に音信不通になることは
基本的にはありません。

あるとすれば、後戯を疎かにした時です。

ただし、テクニックだけで
彼女の心をつなげとめておくのは
限界があります。

本当に彼女が忘れられないセックスを
するためには、

こちらでお伝えしているようなセックス
をしていく必要が
あることは覚えておいてください。