デート中に女をドキっとさせるための5つのテクニック

どうも。

笹川です。

狙っている女の子といい人止まりになってしまう人。

男女の関係にどうやって
盛っていけば良いか分からない。

という方のために今日は、
ちょっとしたアドバイスです。

女の子はどういう時にドキっとするのか?

1.サプライズ

すごく、分かりやすい例をあげると
サプライズですね。

例えば、
誰でも出来るようなものだと
プレゼントです。

デートをする前に、
女の子とボディクリームの話を
してたとしたら、

僕の場合だと、気に行ってる
ボディクリームがいくつかありますので

そのうちのお気に入りを
一つ教えてあげます。

すると

「今度、使ってみる」

みたいな返事が返ってきますので、
こういう会話を済ませた上で、

当日、何も言わずに
そのボディークリームをプレゼントしてあげます。

これをしてあげると
めちゃくちゃ喜ばれます。

1つ、3000円ぐらいするような
ボディークリームですが、たった3000円で
女の子のハートを掴めるなら安いものですよね。

費用対効果は勿論抜群です。

これが一番手軽で簡単に
サプライズの効果と女の子の
反応を実感できる方法だと思います。

2.ギャップ

あと、女の子はギャップにも
弱い生き物です。

いつもチャラいことばっかり
言ってるけど、実は、付き合ってきた
女の子にはすごく尽くしてきた。

であったり、いつも
適当そうに見えて、
実は、すごく真面目な一面が
あったりなど

「あ、○○君ってこういう一面もあるんだ♪」

って思われたらいい感じですね。

大切なのは、とにかく

○○君だったら、こういうことしてきそうだよな

っていう想定内のことをされても
女性の心は動かないんですね。

女性にとって想定外のことだから
感情が動きます。

感情が動くから、ドキっと
するわけです。

3.女性が想定してない場所を褒めてあげる

今僕がお伝えしてるのは
女性をドキっとさせる本質を
お伝えしていますよ。

ですので、女性に好意を伝えたり
褒めてあげたりするのも、不意を
ついていうのが結構大切です。

こういうドキっとする瞬間を何度か
作ってあげることで、男女の会話に
持っていきやすくなります。

例えば、ぱっちりメイクの
女の子は、大体目を褒めらてることは
想像できますよね。

だから、あえて目を褒めずに

「耳たぶの形が可愛いね」

という風に相手が想定していない部分を
褒めてあげたりします。

すると、女の子とのっ距離感によって
反応は違いますが、

「そんなとこ初めて褒められた。笑」

「そんなとこ褒めてくるとかちょっと恥ずかしい」

と言ってきたりするんですね。

4.下ネタ

ここで、女を出すような反応であれば
その後、下ネタも振ってみるんです。

例えば、

「俺、最近、よく忘れるよ」

「それ、ヤバいじゃん。笑」

「昨日の21時ぐらい何してたとか覚えてる?」

「お風呂入ってたかな」

「ちょっとまって、思いっきり想像するから黙ってて」

「バカでしょ。笑」

下ネタは、タイミングが本当に大切です。

まず、笑いに
つながる下ネタじゃないと
引かれます。

ただ、女の子と打ち解けてきて
男女の会話も進んだ後にこういう
下ネタの笑いを入れて行くと、
その後Hな展開に持っていきやすくなります。

5.不意打ちで好意を伝える

例えば、女の子との会話がある程度
盛り上がった後、唐突に

「あー、○○ちゃんを抱きたい」

「え?」

「ん?何も言ってないよ」

「そう?」

「もしかして、心の声聞こえてた?」

「うん。笑」

「ごめん。頭の中で、100回ぐらい思ってたから、気持ちが強すぎて声にでちゃった。笑」

という会話をしてみたり、
手をつないだり、キスをする関係になれたけど
終電を理由に変えられそうな場合は、

改札口まで送ってあげて、バイバイする前に

「やっぱり、もっと○○ちゃんと一緒にいたい。ダメ?」

と言ってみたりします。

こういう不意打ちも女の子をドキっとさせますし
実際、僕は、キスまでできたけど、

「そろそろ、終電だから帰ろう」

と言われた場合は、上記のテクニックで
お持ち帰りを何回もしています。

一度、ホテルに入った瞬間
股間を触ったら、もうグチョグチョに
塗れていた子もいました。

「いつから濡れてたの?」

「さっきから。笑」

というように、この不意打ちは
タイミングが合えば、女の子を
グチョグチョにさせることもできほど
強力ですので

思いっきり楽しませることが
できた人なら、使えるテクニックです。

と女の子をドキっとさせる流れや
テクニックをいくつか話しましたが、

あくまで女性との人間関係を
しっかり作れている場合のみ有効ですので

まずは、思いっきり楽しませて
あげることのほうが大切だと僕は思います。

ということで、
仲良くなることはできるけど
あと一歩という方は、今回の
お話しを参考にされてみてください。