どうも。
笹川です。
今日は、下ネタについて
少し話そうと思います。
下ネタは使い方によっては
女の子との距離がぐっと縮まりますし
Hな会話が出来たら、
あなたとのHも
想像させることができるため、
ボディタッチをした時に、
そのままエッチな展開に
持ち込み易いです。
でも、使い方を間違えると
一気に警戒されてしまうという
諸刃の剣みたいな所があります。
ですので、TPOが大切になるわけですが、
どういうタイミングで
下ネタを話すと警戒されるのか?
感覚適なことを言うと、
「よし、なんとか下ネタに持っていくぞ!」
と無理やり、下ネタを
話そうとしてる時は、違和感が出ます。
ですので、たまたま話の流れで
下ネタになってしまった。
という展開を作ることが大切ですね。
自然な流れで下ネタを話すには
警戒されずに、下ネタを言うコツは
とにかく、ノリがよくて
よく冗談を言う人だと
思ってもらうことが大切です。
相手の冗談にも
ちゃんとリアクションをしてあげる
ノリの良さや、普段から、
冗談ばかり言う人だと思わることで、
下ネタを言っても、いやらしさが
出にくくなります。
あと、下ネタを言う時にも
コツがあって、大げさに言うことが
大切ですね。
例えば、
「女子会とかよくやるの?」
「たまにやるかな」
「やっぱり、どギツイ下ネタが多いの?」
「多いね。笑 私が一番多いかも。笑」
「エロイんだね。笑」
「うん。結構、男友達にも引かれることある」
「マジか。そんなこと言われたら、普通は、この時点で勃起してるね」
「ゆうくんは今してるの?笑」
「俺ぐらいになると、余裕でズボン突き破るから、まだまだ全然大丈夫だよ」
「それいいすぎ。笑」
というように、最後は
あり得ないほど大げさに言ってますよね。
こうすることで、イヤらしさが消えて
下ネタが一つの楽しい会話に変わります。
下ネタを話す場合はまず、
下ネタ=楽しい会話
という認識にしてもらうために
下ネタを話すことに抵抗を無くさせます。
そして、十分に下ネタで
盛り上がった後、
生々しい下ネタを話していきます。
好きな体位とか
今までどんなエッチを
してきたのかとかです。
で、この段階まで来たら、
例えば、
「どこが弱いの?」
「耳が弱いかな」
という会話をしたのなら、
二人っきりになった時、
「で、どこが弱いんだったっけ?」
「耳とか、脇とかだよ」
「へー、ここ?」⁽耳を触る⁾
「あー、ダメ、くすぐったい。笑」
という雰囲気から、キスをしたり
おっぱいをもんだりというのが
定番の流れです。
ただ、この展開にもっていくためには
まず、二人っきりになって手を出しても
本気で拒否されないような関係を
事前に作っておくことが大切です。
これは、言葉で説明するよりも
実際に、あなたが経験したほうが
深く学べるので、
今日お話ししたこと、
本命の女性に試す前に
ぜひどうでも良い女性に試してみてください。
そして、失敗をすることがあったなら
失敗をした時は、女性との距離感は
どんな感じだったのかを覚えておくと良いです。
あと、女性がどういうタイプだったのかも。
もう一度、言いますが、
TPOって大切ですからね。
下ネタを話すんじゃなくて
色恋路線で口説いた方が上手く行く
場合もありますよ。
そこの見極めができるようになってきたら
女性の口説き方で悩むことはすくなくなって
来ると思いますよ。