愛欲の罠-innovation-レビュー 感想

愛欲の罠-innovation-レビュー2 出会いの書

愛欲の罠-innovation-レビュー2 出会いの書

 

 

■出会いに対する考え方(P.6〜)

 

 

この章では最初に出会いに対する
考え方を説明してくれています。

 

 

 

もし、今現在あなたが

 

 

出会いがない状況であれば、この考え方から
直していかないと、出会いを作っていくことは出来ません。

 

 

ということが書かれています。

 

 

出会いがない方ほど、ここに書いてる
考え方と逆の思考になっていますので
まずは考え方直すことが大切になります。

 

 

 

そして

 

 

■出会いがない原因(P.7)

 

 

項目が三つあります。

 

 

一つは何もしていない

 

ここまでは誰でも分かると思いますが
残り二つは、案外気がつかない人も多いかと思います。

 

 

しかし、作者さんは出会いというもの
本当によく分析されていると思います。

 

 

特に行動は沢山しているんだけど

 

 

・何故か出会えない。

 

・関係が発展しない

 

 

という人にとっても必読の内容になっています。

 

 

 

ここに書いてる3つの項目を意識するだけで
今まで出会いがなかった人も出会いを急激に
増やせるようになります。

 

 

そして、

 

女性との出会いを量産するポイント(P.8)

 

 

 

出会いを沢山作っていく上で一番といえるぐらい
今の意識から変えないといけないことが書かれています。

 

 

 

特に恋愛経験が少ない人ほど
抵抗がある部分だと思います。

 

 

 

ここは僕も最初は経験あるんですが凄く嫌なんです。

 

 

 

その時の自分の心は

 

 

「テクニックがあれば口説ける!」

 

 

 

本気でそう思っていました。

 

 

 

 

しかし、残念なことに結果はでず、
ここに書いてある言いつけを守った途端、
出会いの量産が出来るようになりました。

 

 

 

モテる男になって、女性に不自由しない生活が
送りたいのであれば、必ずここに書いてることは
守って行動された方が良いです。

 

 

今現在モテる男も
皆こういう考え方をしてきたから

 

 

 

今モテているということを
覚えて覚えておいてください。

 

 

 

そして、出会いについて理解を
しなければいけないんです。

 

 

ナンパ師が連絡先を聞き出すためにしている王道トーク(P.10)

 

 

まず女の子と出会ったら
一番初めにしなければいけないこと・・・・

 

 

 

それは連絡先を聞いてデートに持ち込むこと

 

 

 

なんですが、ここでは
ナンパ師とかが連絡先を聞く時の
王道トークというのが具体例であります。

 

 

 

ナンパ師というのは、人それぞれ
イメージが違うと思いますが、

 

 

上級レベルのナンパ師というのは
女性から連絡先を聞き出すのがものすごく上手です。

 

 

 

正体不明の自称恋愛マスターさん達とは違い
彼らは、現場に出て、毎日女性から連絡先を聞いています。

 

 

もちろん、ナンパ師といっても
レベルが人それぞれ違いますが、
小次郎さんの一番得意な分野はナンパです。

 

 

 

そして、ここでお話されている王道トーク
僕もナンパしているので、わかるのですが、

 

 

 

連絡先を聞ける時というのは

 

自分で「この流れなら聞けそうだな」というのが
感覚でわかります。

 

 

その感覚的な部分を、
会話例を入れてわかりやすく解説
してくれています。

 

 

 

僕が成功した時は無意識でやっている時も
あるんですが、ここは

 

 

『番号交換までの流れがイメージできない。』

 

 

と思った時使ってみることをお勧めします。

 

 

そして、会話例だけではもちろん、
イメージが掴みにくいと思いますので

 

 

その会話例にはどのような意味があるのか?

 

 

ということも教えてくれます。

 

 

ここ理解できると自分流にアレンジすることも
出来るようになります。

 

 

 

リアルの出会いの場所(P.15〜61)

 

 

ここでは、出会いの場所について書かれており、
その出会い一つ一つの詳しい攻略法がかかれています。

 

 

下記のようなイメージで書かれています。

 

 

※あくまでイメージですので、本編ではもっと詳しく書かれています。

 

【居酒屋、レストラン】

 

番号を聞くまでの流れ

 

 

声をかける

 

 

話をする

 

 

 

 

名刺を渡す

 

 

後日、また行く

 

 

今度、何人かで遊ぼうと伝える

 

 

電話番号を聞く。

 

 

この時に話すトーク例が書かれています。

 「すみません今度友人たちと食事をするときに
  この店を予約したいなと思うんですが、おすすめの
  メニューとかコースを教えてもらっていいですか?」

 「そうですねー。うちは焼き鳥とかおいしいですよ。あと
  刺身も新鮮なもの使ってます。」

「ありがとうございます。いや、実は、今度幹事をしないといけないので
  いろいろみんなに説明しないといけないんですよー。」

「そうですかー。大変ですね。」

男「今度、何人かで飲みにいきませんか?」

 

 

という感じです。

 

 

このトーク例は凄く細かく説明していますので
なんとなくイメージは出来ると思います。

 

 

意識するとより確率があがりますよというポイントも書かれています。

 

 

 

一つの出会いに対しての説明は上記のような感じです。

 

 

 

他の出会いも一部言っておきます。

 

 

・ファッションアドバイザー

 

・美容師

 

・コンビニ店員

 

・スポーツジム

 

・出会いパーティー

 

 

 

など。

 

 

ちなみに、ここに書いてる出会いの場所すべて
穴場ナンパスポットと言われている場所です。

 

 

森下遼一さんの追加項目として

 

・教習所

 

・カフェ

 

・電車、新幹線、駅のホーム

 

・日焼けサロン

 

・携帯ショップ

 

・本屋さん

 

・スーパーマーケット

 

・駐車場

 

・カラオケ屋さん

 

 

などの出会い攻略の仕方も書かれています。

 

 

リアルの出会いが欲しい方には、
この章だけでも元がとれます。

 

 

 

ストリートナンパ・クラブナンパ(P.71〜)

 

 

ナンパに関しては、初心者でもスタートできるやり方と
声かけの具体例が数種類載っていました。

 

 

この声のかけ方ですが、
実際に掲載されている声のかけ方を

 

 

使ってナンパしてみたところ、
中々良い反応でした。

 

 

ナンパ初心者さんだと、
良い第一声というのは、
中々思い浮かばないものだと思いますので、
参考にはなります。

 

 

最初のつかみはOKになることが多いので。

 

 

 

 

また、女性のタイプによっても、それぞれの
攻略法も書かれていました。

 

 

 

 

ギャル ⇒ ノリ重視

 

 

等のような感じです。

 

 

 

そして、

 

ストリートナンパで初心者の成功率が3倍に上がる方法(P.74)

 

 

 

ここは本当にその通りで
とにかく、ナンパに慣れていないうちは
この方法でやってみるのも手だと僕は思います。

 

 

 

また、

 

 

クラブナンパで初心者の成功率が3倍に上がる秘訣(P.75)

 

 

 

こちらについても、文字通り
クラブ初心者さんであれば、僕もこう教えるだろうな
ということが書かれていました。

 

 

 

番号を聞くまでの流れをイメージできるように書かれています。

 

 

ネットでの出会い(P.83)

 

 

ここでは、様々なSNSの紹介と
mixiでの出会いの量産の仕方が書かれています。

 

 

ネットナンパは個人的にはメールスキルが
あればこんなめんどくさいことをしなくても・・・・

 

 

と思っているんですが、
やはりメールスキルをつけるのは大変なことですし、

 

 

こういうめんどくさいことだから
普通の人はしないんだと思います。

 

 

めんどくさいことほど、実はおいしい

 

 

なんてこと山ほどありますからね^^

 

 

 

また、

 

・どういうジャンルの女の子が攻略しやすいのか?

 

・出会いを量産する流れ

 

・他のSNSでの出会い方

 

 

 

についても書かれています。

 

 

 

出会い系の攻略法(P.89)

 

 

 

有料ならここ。

 

 

無料ならここが出会えます。

 

 

 

ということが書かれてます。

 

 

 

ここで掲載されているサイトのうちの一つは
僕も使ったことがありますが、超簡単に出会えます。

 

 

 

比較的メールが得意じゃなくても会える可能性の高いサイトです。

 

 

ブログ(P.91)

 

 

ここは女の子に興味をもたれる記事を
書いておくのがポイントと書かれているんですが

 

 

 

その興味をもたれる記事の書き方について
教えてくれています。

 

 

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