愛欲の罠-innovation-レビュー7 灰色の書
この章を読む上での注意点最初に書かれていました。
灰色の書はとんでもないやり方です。
ですから、心のピュアな方は読まないでください。
ありえない方法ですから、絶対引きます。
作者小次郎さんの意に反した方法でもあると書かれていますが、
「じゃあどうしてこの章を作ったの?」
って声が聞こえてくると思いますので
その部分だけ暴露しておきます。
私個人の考え方としては、意に反した方法ですが、
世の中にはこんなことを考え付く人がいるということを
知ってほしいのであえて掲載しました。
実行するのと知識として知っておくことは全く違います。
自分の好きな人がもしかしたら
こんな方法で奪われる可能性も
あるということも知っておいてほしいのです。
ということです。
とは言っても、女性を傷つけるとか
犯罪じみた内容ではありませんのでご安心下さい。
少し、演技が必要なのですが
簡単に言うと上手く口実をつけて、自分の部屋や
満喫に連れ込める方法です。
家や個室に誘う
という所で、悩んでいる方は是非使って下さい。
実際に、僕はここに書かれている方法の内の一つを
使ってデートの約束をしたことがありますよ。
遊び人を目指したい方にとっては
すごくおいしい方法だと思ってもらっていいです。
ただ、大切にしたいと思う女性等には
使わない方が良いです。
理由は、やり方が汚いからです。
しっかりと、惚れさせたい場合は
正攻法で口説きましょう。
また、彼女がいる方も
こういう方法で
狙われるかも知れないので知っておいて損はないです。